抗ウイルスのスプレーでマスク表面のウイルス対策！マスク着脱時の注意点 塩素系成分不使用で安全なスプレーを販売

マスク表面のウイルスに触れると感染することもある

マスクを着用すれば、ある程度ウイルスが体に入るのを防ぐことができます。

しかし、マスクを外すタイミングなどでマスク表面に付着したウイルスに触れてしまえば、感染の原因になり得ます。これは接触感染の一種で、空気感染よりも感染しやすいのです。

マスク着用の目的は人にうつさないこと

マスクは、あくまでも人にウイルスを飛ばさない目的で着用するアイテムです。マスクなしで咳をしている人がいたら、その場から離れるなどの対策を行わなくてはいけません。

マスクに触ったあとはすぐに手洗いや除菌を！

マスクは衣類と同じように、常に空気中のウイルスに晒されているアイテムです。無闇に触れないように心がけましょう。触ったあとは、すぐに手を洗う、除菌するなどしてください。

マスクに抗菌スプレーを吹きかける

使用前に抗菌スプレーを吹きかけ、マスク自体に抗菌性を持たせるというのも大切です。マスク着用時の安全性を高めるためにも、マスク表面のウイルスには十分注意しましょう。

マーサーロック株式会社が販売する抗ウイルスのスプレー「ステリクリア」は、アルコールタイプとノンアルコールタイプがあります。ノンアルコールタイプはアルコール未使用、塩素系成分不使用で、ご家庭やオフィスにもおすすめの商品です。ウイルス対策に、ぜひ抗ウイルススプレーをお試しください。

取り替える際はマスク表面に触らないようにする

マスクを取り換える際は、耳紐部分を持つようにしましょう。マスク表面にはウイルスが付着していることが多いので、なるべく触れないよう注意してください。

マスクを外したら専用の入れ物に保管する

食事などで一時的にマスクを外す場合は、マスク専用の入れ物に保管するようにしましょう。ほかの荷物とマスクを一緒に保管してしまうと、荷物にマスクのウイルスが付着する可能性がありますし、その逆もあり得ます。

着け直すときは消毒スプレーなどを活用する

再度装着する際は、消毒スプレーなどを使用するようにしましょう。常に清潔な状態でマスクを着用できます。

以上のように、自分がウイルスに触れないよう工夫するのはもちろんのこと、マスクを不用意に置かない工夫も大切です。

マーサーロック株式会社では、抗ウイルスのスプレー「ステリクリア」を販売しています。抗ウイルス成分によって、より安全にマスクを使用することができるでしょう。除菌・抗菌を行いたい方は、ぜひ「ステリクリア」をお買い求めください。